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睡眠時間


健康な生活につながる睡眠時間のとり方について、11年ぶりに厚生労働省で見直しされた記事を見て一般的な志移民時間は、10代前半で8時間以上、25歳で約7時間、65歳では6時間と、年をとると短くなると示した。その上で熟年世代は無理に長時間眠ろうせず、年齢に合った睡眠時間をとるよう提言している。勤労世代では睡眠不足の場合は30分以内の短い昼寝が効果的だとしている。私は疲れた時などは睡眠時間を長くとるほうが良いと考えていました。

☆基本的考え方を抜粋しました

寝る前に自分なりのリラックス法、眠ろうとする意気込みが頭をさえさせる

軽い読書、音楽、香り、ストレッチなどでリラックス
自然に眠たくなってから寝床に就く、眠ろうと意気込むとかえって逆効果
ぬるめの入浴で寝付き良く

快適な睡眠でいきいき健康生活

快適な睡眠で、疲労回復・ストレス解消・事故防止
睡眠に問題があると、高血圧、心臓病、脳卒中など生活習慣病のリスクが上昇
快適な睡眠をもたらす生活習慣
 ~定期的な運動習慣は熟睡をもたらす
 ~朝食は心と体のめざめに重要、夜食はごく軽く

睡眠時間も大事ですが、規則正しい生活習慣を身に付ける事が大切だと思います。

フロント 林